ひとりひとりが営業であり、開発者。 6の商品部門で繰り広げられる開発ストーリー。
お店を担当し、日々お店に足を運びながらコミュニケーションをとっている営業スタッフが、商品の開発も手掛ける。ヤマニシでは、この体制により、それぞれのお店に合った商品の開発を可能にしています。現在、紳士・子供インナーウェア、婦人インナーウェア、レッグウェア、紳士・婦人・子供ナイトウェア、ボトムス、トップスの6部門で、お店のご要望や情報をダイレクトに反映させ、さらにはそれを基に新たな視点で創意・工夫を重ねながら、商品開発に取り組んでいます。 全部門の全アイテムにおいて、毎日のようにたくさんの開発ストーリーが繰り広げられ、毎シーズンたくさんの新しい商品が生み出されています。その全てのストーリーの主人公は、そして商品の担い手は、もちろんそれぞれのお店。ヤマニシはいつも、お店の立場で考え、商品というかたちにし、提案しています。
|