it's Y way. イメージ
ヤマニシが拓く、アパレルの新たな道。 ヤマニシロゴマーク

ひとりひとりが営業であり、開発者。
6の商品部門で繰り広げられる開発ストーリー。

 お店を担当し、日々お店に足を運びながらコミュニケーションをとっている営業スタッフが、商品の開発も手掛ける。ヤマニシでは、この体制により、それぞれのお店に合った商品の開発を可能にしています。現在、紳士・子供インナーウェア、婦人インナーウェア、レッグウェア、紳士・婦人・子供ナイトウェア、ボトムス、トップスの6部門で、お店のご要望や情報をダイレクトに反映させ、さらにはそれを基に新たな視点で創意・工夫を重ねながら、商品開発に取り組んでいます。
 全部門の全アイテムにおいて、毎日のようにたくさんの開発ストーリーが繰り広げられ、毎シーズンたくさんの新しい商品が生み出されています。その全てのストーリーの主人公は、そして商品の担い手は、もちろんそれぞれのお店。ヤマニシはいつも、お店の立場で考え、商品というかたちにし、提案しています。

売上実績などの数字になっているデータを集めて検証することは、市場調査の基本中の基本。もちろんヤマニシでも、これまでの取引を通じて蓄積されてきた豊富なデータを用いて実施しています。しかし、そのデータは既に過去のものでもあります。ヤマニシでは、市場調査=営業活動。お店を担当している営業スタッフが開発者でもあり、日々の営業活動を通じて肌でキャッチするお店のご要望や情報を即座に活かしながら商品の開発に取り組んでいます。これは、ヤマニシの市場調査の方法というだけでなく、ヤマニシの事業展開そのものを支える核となる体制でもあります。
ヤマニシでは、お店へのアプローチ、社内での仕様やデザインの検討、中国の生産拠点との素材の打ち合わせなど、さまざまな段階、目的、内容の企画会議を実施し、商品開発を進めていきます。また、多様化する消費者ニーズへの素早い対応がますます求められる中、企画会議を含めた商品開発プロセスの効率化、スピードアップにも取り組んでおり、自社開発を開始した当初と比べて開発期間を約3分の1まで短縮。これからも、さらなる効率化、スピードアップをめざしていきます。さらに、実用衣料は実際に着たときの着心地が重要です。各段階で試着検査も繰り返し行いながら、机上の空論ではない生きた商品開発を実施しています。
ヤマニシでは、商品の自社開発をスタートするにあたり、中国にその生産拠点を開拓。商品ごとに、素材の調達などの面で有利な、また、ヤマニシが望む品質レベルを実現できる能力を備えた生産拠点を開拓しています。さらに、技術指導や品質管理を徹底して行い、品質の維持・向上に努めています。これからも、高度化・多様化する消費者ニーズに対応し、お店のご期待にお応えできる商品づくりを進めていくために、開発体制と併せて生産体制のさらなる充実も欠かせません。グローバルな視野で、最適な生産拠点の開拓や生産機能の強化に取り組んでいきます。 開発し、お届けする。この両方の役割を果たしていくのがヤマニシ独自のスタイル。商品の発注を随時お受けしながら、必要な時に、必要な数だけスピーディーにお届けしています。さらには、お店にお届けするだけにとどまらず、そこから消費者への販売の過程もフォローしながら、ご要望に応じて販売促進などのお手伝いもさせていただきます。こうした対応ができるのも、お店を担当する営業スタッフが商品の開発から提供まで一貫して手掛けるヤマニシならではです。また、この体制だからこそ、ひとつひとつの商品開発、提供を、次の商品開発、提供へと確実にフィードバックし、お店のさらなる発展のために活かしていくこともできます。

株式会社ヤマニシ
〒733-8642 広島市西区商工センター2-3-1
TEL082-278-1211(代)